セラミックスによる鋼球のニーズ

セラミックスで製造されている鋼球は色々な種類や特徴がありますので、各製品の特徴を掴みながら活用していくようにしましょう。
例えばアルミナ球というのはアルミニウムの酸化物となっているアルミナを活用しています。融点も非常に高くなっていますが強度が高く、摩耗性にも優れています。
さらに耐食性と電気を絶縁する力も優れています。
一般的な使用用途としては半導体や一般的な産業用の部品、また磨耗していく部分につけるときや電気絶縁に活用したい時に向いています。

次にジルコニア球という種類がありますが、これは融点が高く高靭性だけでなく断熱性も高いです。
導電性も非常に優れており、ダイヤモンドの代わりとしても認知されています。
鋼球として活用されていますが、これはエンジン部分であったりガスタービン、さらに色々な金型や工業用の刃物などで活用されています。

窒化ケイ素球というのは高温だと機械的な強度の低下が小さくなっており、最もバランスもいいです。
プラント関連の開発用の部品であったり、ベアリングなどで活用されている鋼球となります。

そして伝熱性などに優れている炭化ケイ素球も鋼球としてニーズが高くなっています。硬度も高くなっていますので、振動が多くなる製品に向いています。キレイモキャンペーン